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橋詰産業
地域が連携し、地元の素材を活用した商品を通して雄武町、オホーツク地域の活性化を目指します
雄武のおいしい海産物を全国へ
網走から稚内へと続く海沿いの道、国道238号線はオホーツクラインと呼ばれています。
冬になると流氷の訪れるこの海岸線のちょうど真ん中に位置するのが、雄武町です。
雄武町の主要な産業は漁業。流氷がくるオホーツクの海からは、たくさんの、美味しい海産物を頂くことができます。
橋詰産業はそんな美味しく豊かな海産物を使って、特産品の開発に取り組んできました。
雄武の食材による雄武らしい商品づくり
毛ガニ、ホタテ、うに、昆布、サケやマス。
雄武の海から頂く豊富な海産物は、全国でも人気を集めています。
平成15年度より始まった雄武町の特産品開発プロジェクトの中心的に推し進めたのが橋詰産業です。
ここで開発した生茶漬けや海鮮ふりかけを「雄武の食卓」ブランドとして商品化しています。地域の特産品を加工製造、販売することに長く携わってきました。当組合で開発、販売している“オホーツクのお酢”は、各地から届けられた素材を使って橋詰産業にて加工製造しているものです。
橋詰産業のお酢
会社/農場概要
橋詰産業 株式会社
代表取締役 橋詰 啓史
紋別郡雄武町字南雄武265番
Tel/Fax 0158-84-3775
事業内容 海産物・ふりかけ・茶漬け・コロッケの製造販売
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